Service 01地下タンクライニング

radio_button_uncheckedConstruction施工に関する事項

昭和の高度経済成長期に、給油所の自動車燃料や、大きな建築物の暖房用燃料の貯蔵設備として多数設置された地下貯蔵タンク。埋設から数十年が経過し、著しく劣化、貯蔵している内容物が漏れ出し、付近に損害を与える事故が多発しました。
そのため平成22年総務省より、「危険物の規制に関する規則」等が改正され、既存する鋼製地下埋設タンクの設置年数、設計板厚、外面塗覆装の種類が一定の要件を満たす物は、内面の腐食を防止する為のコーティング等の措置を講じなければならない事に決定されました。

radio_button_uncheckedStrengths弊社SST(スーパー・シールド・テクノ)ライニングの特長

  • 日本初のKHK(危険物保安技術協会)の性能評価を取得したライニング技術
  • サンドブラストによる下地処理で、接着強度が従来工法の40倍
  • 高濃度バイオエタノール燃料にも対応(日本初のエタノール耐性が認められたFRPライニング)
  • ガラスフレークのバリアコート層で抜群の耐浸透性構造
  • 多層ハンドレイアップ構造(5層)で、20年以上の耐久性
  • 腐食、電食をしない超耐食樹脂を使用しタンクの寿命を延ばす
  • 工期が短く、営業を止めることなく施工可能
  • 施工費用はタンクの入替工事費用に比べ1/4程度
  • 一級強化プラスチック成形技能士による安心施工
  • 業界最長のロングラン10年保証

radio_button_uncheckedProcess超耐食ビニルエステル樹脂を採用

従来工法で問題となるエタノールによるライニング軟化の剥がれを防止するため、S S T ライニングに使用する樹脂は素材を厳選し、従来の「不飽和ポリエステル」ではなく「超耐食ビニルエステル樹脂」を採用。さらにガラスフレークライニングを新たに使用することで、FRP構造体への耐浸透性・ガソリン耐食性を劇的に向上させました。

工程1
サンドブラスト下地処理サンドブラストによる95%以上錆び除去で剥がれを防止します。
工程2
プライマー鉄用のプライマーでしっかりと下地処理をします。
工程3
ガラスフレーク(ベース)熱膨張伸縮を吸収し剥がれを防止します。穿孔が開いても外部から侵入する水分等をガード。
工程4
ガラス繊維マット(FRP)ガラス繊維マット2層+ サーフェスマット1 層を耐エタノール性の高い超耐食樹脂で仕上げます。
工程5
ガラスフレークライニングトップのガラスフレークは、FRP 構造体へのエタノールや油分、水分の浸入をガードし劣化を防止します。